Thursday, July 28, 2016 5:41 PM

岸田氏「首相が判断」 自民幹事長人事

 岸田文雄外相は28日午後(日本時間29日未明)、8月の自民党役員人事で自身が幹事長に就く可能性について、安倍晋三首相(党総裁)の決断次第との認識を示した。ニューヨークで記者団に「幹事長は首相が判断する大変重要な人事だ」と語った。

 サイクリング中のけがで入院した谷垣禎一幹事長については「首相がしっかり(けがの状況を)自ら確認されるのではないか」と指摘。「谷垣幹事長の留任も含め、さまざまな可能性を首相が判断する。私が何か申し上げるのは適切でない」とも述べた。

 自ら会長を務める岸田派メンバーの人事に関しては「優秀な人材が豊富だ。適切に役職に就き、課題に立ち向かうことを期待している」と強調した。(共同)