Tuesday, June 14, 2016 5:05 PM

舛添氏不信任15日可決〜自民も議案提出方針

 舛添要一東京都知事の政治資金流用問題で、都議会の公明、共産、民進系など8会派は14日、知事の不信任決議案を議会運営委員会に提出した。最大会派で与党の自民も辞職要求の姿勢を鮮明にし、決議案を提出する方針。不信任案は15日の本会議で可決される見通しになった。舛添氏は辞職を拒んでおり、都議会の解散に踏み切る可能性もある。

 知事は14日午後、辞職を求める川井重勇議長の説得を拒否し、議運委理事会で改めて9月定例会までの猶予を求めた。政治資金を巡る知事の進退問題は大詰めを迎えた。

 各会派は15日の定例会閉会を前に議案を一本化するよう調整している。(共同)