Monday, August 08, 2016 1:29 PM

総裁任期延長の議論容認 古賀元自民党幹事長

 古賀誠元自民党幹事長は8日夜、BS日テレ番組で、2018年9月までとなっている安倍晋三首相の自民党総裁任期の延長を巡る党内議論を容認する考えを示した。「外交も防衛も難しい課題がある中、任期が2期6年でいいのかという議論が出るのは当然だ。議論には賛成だ」と述べた。

 延長した場合の任期に関しては3期9年や2期8年を例示した。一方で「『安倍首相の後はまた安倍首相』という意味で議論すると批判も大きくなる」とも指摘した。

 古賀氏は、「ポスト安倍」候補の岸田文雄外相が会長を務める岸田派(宏池会)の名誉会長。(共同)