Friday, July 06, 2018 11:09 AM
桃田、山口らが準々決勝へ
バドミントンのインドネシア・オープンは5日、ジャカルタで各種目の2回戦が行われ、男子シングルスで桃田賢斗（NTT東日本）がインドネシア選手にストレート勝ちして準々決勝に進んだ。常山幹太（トナミ運輸）も8強入り。
女子シングルスは山口茜（再春館製薬所）が奥原希望（日本ユニシス）を2-1で破り、準々決勝に進出。佐藤冴香（ヨネックス）と大堀彩（トナミ運輸）は敗退した。
ダブルスでは女子の高橋礼華、松友美佐紀組（日本ユニシス）、福島由紀、広田彩花組（岐阜トリッキーパンダース）らが8強入りした。（共同）
ニュース
07/06/2018 11:09 AM
欧州の自動車工場稼働率は平均55%、8工場閉鎖の恐れ
07/06/2018 11:09 AM
ステランティス工場、アルミ工場火災で操業停止
07/06/2018 11:09 AM
TSMCなど、AI使ってAI半導体を省エネ化
07/06/2018 11:09 AM
リビアン、GA州で新工場着工〜50億ドル、大衆向けEV生産へ
07/06/2018 11:09 AM