Wednesday, October 03, 2018 10:17 AM

アマゾン、最低賃金上げ〜格差批判で、15ドルに

 インターネット通販大手のアマゾンは2日、米国で11月から従業員の1時間当たりの最低賃金を15ドルに引き上げると発表した。連邦議員らが、アマゾンの配送センターで働く従業員の賃金が安すぎると批判し、格差是正を求めていた。

 アマゾンによると、対象は25万人以上の従業員と、年末商戦で雇う10万人超の季節労働者。

 ジェフ・ベゾスCEOは声明で「批判の声を聞き、われわれのやりたいことを熱心に考え、先頭に立ちたいと決めた」と述べ、競合他社などにも最低賃金の引き上げを呼び掛けた。(共同)