Thursday, October 11, 2018 7:45 AM
9月卸売物価、0.2%上昇
労働省が10日発表した2018年9月の卸売物価指数(2009年=100)は、モノとサービスを合わせた総合指数が116.5となり、季節調整後で前月比0.2%上昇した。前年同月比(季節調整前)は2.6%上昇だった。
同省ウェブサイトによると、品目別指数の前月比は、エネルギーが0.8%低下し、うちガソリンは3.5%低下した。医薬品は0.7%上昇、食品は0.6%低下。乗用車は0.1%低下し、小型トラックは0.8%上昇した。
全体から変動の激しい食品とエネルギーを除いたベースは前月比0.2%上昇。前年同月比は2.5%上昇した。
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