Friday, November 02, 2018 9:55 AM
補正予算案、衆院通過 与党、7日成立目指す
衆院は2日の本会議で、西日本豪雨や大阪府北部、北海道の地震の復旧費など9356億円を盛り込んだ2018年度補正予算案を全会一致で可決し、参院に送付した。5日から参院予算委員会で審議する。与党は7日に成立させる方針で、速やかに外国人労働者受け入れ拡大に向けた入管難民法改正案などの法案審議に入りたい考えだ。
安倍晋三首相は衆院予算委で、中央省庁の障害者雇用水増し問題に関し「長い間、放置され行政府の長として申し訳ない。法定雇用率を満たす形をつくるため、各省庁に工夫を凝らすよう指示している」と陳謝した。
同時に「民間はさまざまな工夫をし、達成に努力している」と指摘。通常の試験による採用だけでは、中央省庁の法定雇用率は達成できないとした。629人の水増しがあった石井啓一国土交通相は「ずさんとのそしりを免れない。深くおわびしたい」と陳謝した。(共同)
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