Tuesday, January 08, 2019 9:33 AM
国連との汚職調査合意破棄 グアテマラ、大統領に疑惑
グアテマラのホベル外相は7日、ニューヨークの国連本部で記者会見し、汚職撲滅などを目指して調査委員会を設置した国連との合意を破棄すると発表した。同委員会は検察と共に、モラレス大統領周辺の選挙資金不正疑惑を捜査していた。
ホベル氏は同委員会が推定無罪の原則を尊重せず「グアテマラの主権を侵害し、社会の分断をもたらした」と非難。委員会のスタッフに国外へ退去するよう促した。
ホベル氏は同日、これに先立って国連のグテレス事務総長と会談し、24時間後に合意を破棄すると通告した。グテレス氏は「通告内容を断固として拒否する」と反発し、同委員会がグアテマラに重要な貢献をしてきたと訴える声明を発表した。(共同)
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