Wednesday, January 30, 2019 9:39 AM
保釈中の華為副会長が出廷 欧州でも排除の動き
米国で起訴され、カナダで保釈中の中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟被告(46)は29日、保釈条件変更の協議のためカナダ西部バンクーバーの裁判所に出廷した。
カナダメディアによると、カナダの司法当局は米国からの正式な身柄引き渡し要請に対し、3月1日までに決定を下す予定で、孟被告の次回出廷期日を2月6日から3月6日に変更した。中国やファーウェイは起訴や身柄引き渡し要請に猛反発、司法の場などで争う構えを示しており、米中の対立がさらに激化するのは確実だ。
一方、安全保障上の懸念から、日米に続き欧州各国でも、次世代の第5世代(5G)移動通信システムの整備からファーウェイを排除する動きが広がりつつある。(共同)
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