Tuesday, February 12, 2019 9:26 AM
中国景気減速、春節に打撃 消費の伸び、初の10%割れ
中国商務省は12日までに、春節(旧正月)連休期間中(2月4〜10日)の小売業と外食産業の売上高が前年同期比8.5%増の1兆50億元(約16兆4000億円)だったと発表した。シンクタンクの野村国際(香港)によると、統計の公表を始めた2005年以来、初めて1桁台の伸びにとどまった。
18年の伸び率は10.2%だった。米国との貿易摩擦長期化などを背景とした景気減速の影響で、中国の消費の伸びが鈍化していることが改めて裏付けられた。
また文化観光省によると、春節期間中の国内観光収入は8.2%増の5139億元だった。伸び率は前年同期より4.4ポイント減速した。(共同)
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