Tuesday, February 12, 2019 9:27 AM
賞味期限迫ると値引き通知 経産省、電子タグで実験
経済産業省は12日、電子タグを使って商品の消費期限や賞味期限を管理し、期限が迫ると消費者のスマートフォンなどに値引きやポイント還元を通知する実証実験を、東京都内のドラッグストアやコンビニで始めた。28日まで。小売り現場の人手不足解消につなげ、食品ロスも削減する狙いがある。
ドラッグストア「ココカラファイン清澄白河店」では牛乳やヨーグルトを対象に実験を始めた。商品棚のリーダーが自動的にタグを読み取り、無料通信アプリのLINE(ライン)に期限の約1週間前の商品名と期限が通知される。購入するとポイント還元が受けられる仕組み。缶ビールを手に取ると、棚の電子看板に商品の広告が流れる実験も行った。
メーカー、卸売りと小売りはタグを通じて在庫などの情報を共有しており、効率的な商品管理にもつなげる。(共同)
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