Tuesday, March 05, 2019 9:19 AM

配車大手リフトが上場申請〜楽天が大株主

 配車大手リフトは1日、証券取引委員会(SEC)に株式の上場を正式に申請した。ナスダック市場に近く上場する見通しだ。ロイター通信によると、企業価値は200億ドルから250億ドルに上るとの見方もある。

 リフトは2012年に設立。米国とカナダでスマートフォンのアプリを使った配車サービスを手掛ける。楽天は15年に出資し、三木谷浩史会長兼社長が取締役も務める。持ち株比率は13%。

 18年12月期の売上高は前期と比べ約2倍の21億5661万ドルと急成長した一方で、純損益は9億1133万ドルの赤字を計上した。

 リフトのライバルで、時価総額が1200億ドルとされる配車大手ウーバーも19年に上場する見通しだ。(共同)