Tuesday, March 12, 2019 10:47 AM
22年から50キロ実施せず 競歩、日本男子の有望種目
国際陸連は11日、ドーハでの理事会で2022年から主要大会で競歩の50キロを行わないことを決めた。男女とも10キロから35キロの範囲で2種目となる。五輪で50キロが実施されるのは来年の東京が最後。
時間がかかることや若者の関心の低さから、一時は東京五輪で除外される懸念もあった。日本勢は15年世界選手権で谷井孝行、16年リオデジャネイロ五輪で荒井広宙(埼玉陸協)が銅メダルを、17年世界選手権で荒井が銀、小林快(東京陸協)が銅メダルを獲得するなど有望種目となっていた。
国際陸連は新たなファンを開拓するための決断と説明。東京五輪では男女の20キロも行われる。(共同)
ニュース
03/12/2019 10:47 AM
5月の卸売物価、0.1%上昇〜コア指数は0.1%上昇
03/12/2019 10:47 AM
5月の米自動車海上輸入量、関税で70%超の激減
03/12/2019 10:47 AM
ミシガンで街灯型EV充電器が稼働〜ボルトポストが事業拡大
03/12/2019 10:47 AM
5月消費者物価、0.1%上昇〜コア指数は0.1%上昇
03/12/2019 10:47 AM