Tuesday, June 18, 2019 10:39 AM
プラティニ氏を拘束 22年W杯招致疑惑、仏当局
フランスの捜査当局は18日、2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会の招致疑惑を巡り、欧州サッカー連盟(UEFA)前会長で元フランス代表のミシェル・プラティニ氏を拘束し、事情聴取した。地元メディアが伝えた。当局は、容疑者として正式捜査を開始するかどうか今後判断するとみられる。
日本や米国なども立候補した22年大会は、10年12月の国際サッカー連盟(FIFA)理事会での投票によって開催地がカタールに決まった。当局は決定過程で受託収賄などの疑いがあるとみて16年に捜査を開始した。
プラティニ氏の弁護士は18日「(プラティニ氏に)やましいことは何もなく(疑惑の)事実とは全く無関係だ」とのコメントを発表した。(共同)
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