Tuesday, June 18, 2019 10:39 AM
対中制裁関税第4弾が焦点 米通商代表、議会で説明
米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は18日、貿易政策を説明するため議会上院の公聴会に出席する。中国との貿易交渉の現状や、輸入品3000億ドル(約32兆5000億円)分を対象にする制裁関税第4弾の発動時期を巡る発言が焦点。
米中の閣僚級協議は5月10日を最後に途絶え、トランプ大統領は今月下旬の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に合わせて習近平国家主席と会談する意向を示している。
ロス商務長官は今月17日、CNBCテレビで、米中間で「いつかは合意できる」としながらも、できなければ「大統領は喜んで関税を発動するだろう」と述べた。(共同)
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