Monday, June 24, 2019 10:37 AM
国防長官長期不在で弊害 米、イランや北朝鮮対応
トランプ政権では、マティス前国防長官が昨年末に辞任して以降、正式な国防長官の不在期間が半年近くに及んでいる。攻撃を直前で中止したイランへの対応では、最高司令官である大統領への助言もままならず、トランプ氏の直感頼りだった。エスパー氏が24日に国防長官代行となったが、長官就任は議会承認待ち。長官不在の長期化は北朝鮮への対応を含めた国防政策に弊害が出かねないとの懸念も出ている。
「イランへの対処は、最高司令官に影響を与えることができる経験と地位を持つ国防長官の不在を際立たせた」
ワシントン・ポストはトランプ氏の防波堤となってきたマティス氏が去り、戦争と平和の選択が「トランプ氏の気まぐれとテレビのコメンテーターとのやりとり」次第になったことの「恐怖」を指摘した。(共同)
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