Wednesday, July 03, 2019 10:40 AM
「米国人で誇り」過去最低 世論調査、民主支持で激減
米世論調査会社ギャラップが2日、発表した「米国人であることをどれくらい誇りに思うか」を尋ねた調査で「極めて誇り」「とても誇り」との回答が合わせて70%となり、2001年の調査開始以来、最低を記録した。民主党支持者の間で、落ち込みが激しかった。
トランプ大統領が大統領選で勝利する直前の16年の調査と比べると、共和党支持者の間では「極めて誇り」が68%から76%に増えたが、民主党支持者では45%から22%と半分以下にまで減った。
全体では「極めて誇り」との回答は若年層ほど低く、65歳以上では63%だったが18〜29歳では24%にとどまった。(共同)
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