Monday, July 08, 2019 10:14 AM

6月の就業者数、22.4万人増〜失業率は3.7%

 労働省が5日発表した6月の雇用統計(速報、季節調整済み)は、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数が前月から22万4000人増えた。大幅に伸びが鈍った5月から回復した。失業率は3.7%で前月から0.1ポイント悪化した。

 連邦準備制度理事会(FRB)は経済の先行きに不確実性が高まっているとして金融政策を緩和方向に転換すると表明。今後、米中貿易摩擦による影響などを踏まえ、利下げ時期を慎重に判断する方針だ。(共同)