Tuesday, July 09, 2019 9:57 AM
支え合える場、当たり前に 認知症当事者と家族願う
高齢化に伴い認知症の人が増える中、政府は従来の「共生」に加え「予防」を柱にした施策の大綱をまとめた。予防重視の考え方が強くにじむが、当事者や家族は「『認知症にならないため』ではなく『なったときにどうすれば暮らしやすいか』という視点を大切にしてほしい」と、支え合える社会づくりを願う。
「認知症でも、何もかも分からなくなってしまうとは限らない。習慣を変えれば不安なく生活できるし、いろんな人がいるんだということを知ってほしい」
6月末、京都府宇治市の教会で開かれた「認知症カフェ」。当事者の1人として参加した市内の伊藤俊彦さん(75)は、穏やかな表情を見せながらこう話した。(共同)
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