Friday, July 19, 2019 10:20 AM
バド、タカマツは準決勝進出 世界ランク1位のナガマツ敗れる
バドミントンのインドネシア・オープンは19日、ジャカルタで各種目の準々決勝が行われ、女子ダブルスで2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は金昭映、孔熙容組(韓国)を2-0で下し、準決勝に進んだ。
世界ランキング1位の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)は李紹希、申昇チャン組(韓国)に0-2で敗れた。
男子ダブルスで遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)は2015年世界選手権優勝のムハンマド・アーサン、ヘンドラ・セティアワン組(インドネシア)に1-2で屈した。(共同)
ニュース
07/19/2019 10:20 AM
ウェイモ、SFでサービス再開〜停電で一時営業停止
07/19/2019 10:20 AM
ポスコとファクトリアル、全固体電池技術開発で提携
07/19/2019 10:20 AM
11月の中古住宅販売、0.5%増〜年換算で413万戸
07/19/2019 10:20 AM
トヨタ、米国製3車種を「逆輸入」へ〜2026年から
07/19/2019 10:20 AM