Monday, July 22, 2019 10:21 AM
小関4位、ピーティ3連覇 大橋は失格、世界水泳
水泳の世界選手権第11日は22日、韓国の光州で行われ、競泳男子100メートル平泳ぎ決勝の小関也朱篤(ミキハウス)は58秒93で前回に続いて4位だった。アダム・ピーティ(英国)が57秒14で3大会連続優勝を果たした。
女子200メートル個人メドレー決勝は、大本里佳(イトマンSS)が2分9秒32の5位だった。前回銀メダルの大橋悠依(イトマン東進)は失格となった。カティンカ・ホッスー(ハンガリー)が2分7秒53で4連覇した。
準決勝は、女子100メートル平泳ぎの青木玲緒樹(ミズノ)が3位、男子200メートル自由形の松元克央(セントラルスポーツ)が4位、男子100メートル背泳ぎの入江陵介(イトマン東進)が6位、女子100メートル背泳ぎの酒井夏海(スウィン美園)が8位となり、それぞれ23日の決勝へ進んだ。(共同)
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