Monday, July 22, 2019 10:21 AM
与党勝利は消極的支持 米メディア「改憲は困難」
米メディアは21日、自民、公明の与党が改選過半数を確保した参院選に関し「勝因は公約への国民の信託というより、強い反対がないことだ」(ニューヨーク・タイムズ電子版)と、消極的な支持の結果と分析した。憲法改正に前向きな勢力が3分の2に達せず「安倍晋三首相が改憲の悲願を達成する可能性は低い」(AP通信)と指摘した。
米国務省は21日、今回の結果を受け「米国の同盟国であり、友好国である日本政府と引き続き協力する」とのコメントを発表。「日米同盟は両国で政治的に幅広い支持を得ている」と強調した。
改憲に関し、ニューヨーク・タイムズは「平和主義的な憲法を改正するとの安倍氏の悲願を果たすのに必要な議席を確保できなかった」とし、「安倍氏の最も重要な目標を妨げた」と評した。(共同)
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