Wednesday, August 14, 2019 10:51 AM
人民元、対ドルで上昇 米中摩擦懸念和らぐ
14日の中国・上海外国為替市場の人民元相場は対ドルで上昇し、通常取引の終値(日本時間午後5時半現在)が前日比0.72%高の1ドル=7.0165元をつけた。米政府が対中制裁関税の一部品目について発動延期を発表し、米中貿易摩擦の先行きへの懸念がいったん和らぎ、元が買い戻された。
中国人民銀行(中央銀行)は14日朝、人民元取引の対ドル相場の基準値を1ドル=7.0312元と前日の基準値より0.02%元高に設定。10営業日ぶりの元高方向での設定だったが、市場関係者は「元安方向で推移している相場の方向感は当面は変わらないだろう」と指摘した。(共同)
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