Tuesday, September 03, 2019 10:42 AM

中朝、経済支援協議か 「一帯一路」担当も同行

 中国の王毅国務委員兼外相は3日、訪朝2日目を迎えた。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と会談する可能性がある。李容浩外相との会談では香港情勢で歩調を合わせ親密ぶりをアピールした。中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に基づく対外援助の担当幹部が同行しており、経済支援についても協議したもようだ。

 中国外務省によると、両外相は2日の会談で、朝鮮半島情勢について詳細に意見交換し「最新の状況」を互いに説明、緊密な意思疎通を確認した。王氏は非核化を巡る米国との実務協議に応じるよう促したとみられるが、北朝鮮側の反応は明らかになっていない。(共同)