Wednesday, September 04, 2019 10:53 AM
AS五輪代表に乾ら 長身ぞろい、7人は初出場
日本水連は4日、アーティスティックスイミング(AS)の東京五輪代表に、乾友紀子(井村ク)吉田萌(ザ・クラブピア88)ら8人を選んだと発表した。五輪経験者は3大会連続出場となる乾だけで、残りの7人は五輪初出場となる。乾は東京都内で取材に応じ「上だけを見て、挑戦する気持ちを持っていきたい」と抱負を語った。
世界に対抗するため、チームのジャンパーを務める163センチの京極おきな(井村ク)以外は166センチ以上の長身選手で構成された。フレッシュな陣容で、デュエット、チームともに3位に入った2016年リオデジャネイロ五輪に続くメダル獲得を目指す。
乾、吉田、京極のほかは、木島萌香、福村寿華、安永真白(以上井村ク)塚本真由(東京ク)柳沢明希(アテナアクアメイツ)が選ばれた。(共同)
ニュース
09/04/2019 10:53 AM
ウェイモ、SFでサービス再開〜停電で一時営業停止
09/04/2019 10:53 AM
ポスコとファクトリアル、全固体電池技術開発で提携
09/04/2019 10:53 AM
11月の中古住宅販売、0.5%増〜年換算で413万戸
09/04/2019 10:53 AM
トヨタ、米国製3車種を「逆輸入」へ〜2026年から
09/04/2019 10:53 AM