Friday, September 06, 2019 10:32 AM
テニス、セリーナ2年連続決勝へ 全米オープン、カナダ新鋭と
 テニスの全米オープン第11日は5日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス準決勝で四大大会23度優勝を誇る第8シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)と第15シードのビアンカ・アンドレースク(カナダ)が勝ち、7日(日本時間8日)の決勝で対戦することになった。
 37歳のS・ウィリアムズは第5シードのエリナ・スビトリナ(ウクライナ)を6-3、6-1で下し、2年連続で決勝に進出した。全米でシングルス通算101勝目となり、最多のクリス・エバート(米国)に並んだ。
 19歳で初出場したアンドレースクは第13シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)を7-6、7-5で破り、カナダ勢としては同種目初の決勝進出を果たした。(共同)
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