Friday, September 13, 2019 11:04 AM
日本勢3人は18強入り サーフィンWG第7日
東京五輪の出場権が懸かるサーフィンのワールドゲームズ(WG)第7日は13日、宮崎市の木崎浜海岸で男子が行われ、日本勢は3人とも12選手による敗者復活戦8回戦に残り、18強入りした。
五十嵐カノア(木下グループ)はメインラウンドの5回戦で1組4位となって直接、敗者復活戦8回戦に回った。大原洋人と村上舜は3回戦を突破できなかったが、敗者復活戦を4回戦から勝ち上がった。
6人によるメインラウンドの6回戦にはプロ最高峰チャンピオンシップツアー(CT)昨年覇者のガブリエウ・メジナ(ブラジル)や年間優勝11度のケリー・スレーター(米国)らが進出した。(共同)
ニュース
09/13/2019 11:04 AM
メキシコ、中国EV現地生産に優遇策適用せず〜米国の圧力で
09/13/2019 11:04 AM
3月の中古住宅販売、4.3%減〜年換算で419万戸
09/13/2019 11:04 AM
BP、EV充電部門で人員削減〜10%超、市場絞り込み
09/13/2019 11:04 AM
バレンズとソニー、画期的な車載センサーの開発で前進
09/13/2019 11:04 AM