Tuesday, November 19, 2019 9:26 AM
欧米路線は羽田が逆転 全日空と日航、訪日客対応
日系航空大手2社は19日、羽田空港国際線の発着枠拡大に伴う来年3月以降の運航計画を発表した。主力の欧米路線は全日本空輸が現在の2倍の18路線となり、日本航空も大幅に増加する。現時点では両社合計で成田空港の欧米路線数を逆転し、羽田シフトが強まる形となった。
両社は国内線の乗り継ぎがしやすい羽田を強化することで、訪日外国人らの取り込みにつなげたい考えだ。これまでは羽田は国内線、成田は国際線を主軸に運営してきた経緯がある。
全日空は、米国路線でサンノゼやシアトルなど4路線を成田から羽田に移管するほか、サンフランシスコ線を新規開設する。欧州ではミラノ、イスタンブール、ストックホルムといった路線を新たに就航させる。(共同)
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