Friday, November 22, 2019 8:44 AM

羽生SP首位、紀平2位 コストルナヤが世界最高

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯は22日、札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開幕し、男子ショートプログラム(SP)は今季GP2連勝を目指す羽生結弦(ANA)がサルコー、トーループの2種類の4回転ジャンプを決め、109.34点でトップに立った。島田高志郎(木下グループ)が75.98点で6位、山本草太(中京大)が74.88点で7位、樋渡知樹(米国)が64.54点で11位。

 女子SPは第2戦のスケートカナダで2位の紀平梨花(関大KFSC)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させ、79.89点で2位につけた。第3戦のフランス杯でGP初出場優勝を果たした16歳のアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が3回転半を決め、紀平の持つ世界最高を1.07点更新する85.04点で首位発進した。

 2018年平昌冬季五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が66.84点で4位、山下真瑚(愛知・中京大中京高)が65.70点で5位、横井ゆは菜(中京大)が62.67点で8位となった。(共同)