Monday, December 16, 2019 9:26 AM
SLBM試験台で活動再開 北朝鮮で米研究所分析
【ワシントン共同】米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は15日までに、北朝鮮西岸の南浦港で、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の水中発射試験台として使われる「はしけ船」付近での活動が再開されたとの分析結果を公表した。ただ現時点で具体的な発射準備の兆候はないとしている。
CSISによると、12月2日に撮影された衛星写真で、同港のはしけ船付近にトラックや人員の姿が確認された。同様の活動は9月に確認されたものの、10〜11月には見られず「SLBMによる挑発行動を除外すべきではない」と警鐘を鳴らした。
ニュース
12/16/2019 9:26 AM
11月の中古住宅販売、0.5%増〜年換算で413万戸
12/16/2019 9:26 AM
トヨタ、米国製3車種を「逆輸入」へ〜2026年から
12/16/2019 9:26 AM
11月消費者物価、前年比2.7%上昇〜コア指数は2.6%上昇
12/16/2019 9:26 AM
ウルフスピード、トヨタのEV車載充電器にSiC MOSFET供給
12/16/2019 9:26 AM