Tuesday, January 28, 2020 9:40 AM

米、中国渡航の再考要請 警戒レベル引き上げ

 【ワシントン共同】米国務省は27日、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、中国全土への渡航を「再検討」するよう求める警戒レベルに引き上げたと発表した。

 4段階の上から2番目のレベル。湖北省への渡航は最高レベルの「渡航禁止」となっている。

 米国務省は現地時間の28日にも武漢市に取り残された総領事館の外交官や米国民を航空機で米国へ退避させる方針。サンフランシスコに向かう。希望する全ての米国民の搭乗が難しい場合は、感染した場合にリスクが高い人を優先させるとしている。