Wednesday, January 29, 2020 9:21 AM
サウジ、エジプトが米評価 ヨルダンは反発
【イスタンブール共同】トランプ大統領が28日に発表した中東和平案に対してアラブ諸国が賛否を示した。サウジアラビアやエジプトはパレスチナ支援を強調すると同時に、米国の「努力」を評価した。ヨルダンは従来通りの立場を強調し、米国に反発した。
サウジ外務省は国営通信を通じて米国の「努力に感謝」を表明、パレスチナ、イスラエルの直接交渉を後押しする方針を示した。エジプト外務省も双方に「慎重で徹底的な検討」を呼び掛けた。
一方、ヨルダンのサファディ外務・移民相は従来の立場を繰り返した。パレスチナ国家の樹立について、1967年の第3次中東戦争前の境界線に基づき、首都を東エルサレムとすることが和平への「唯一の道だ」と述べた。
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