Wednesday, January 29, 2020 9:23 AM
証人阻止可能か不透明 米弾劾裁判で与党トップ
【ワシントン共同】与党共和党の上院トップ、マコネル院内総務は28日、上院の弾劾裁判で野党民主党が要求するボルトン前大統領補佐官の証人尋問阻止に必要な過半数の票を現時点では固められていないと明かした。米主要メディアが伝えた。上院は共和党が多数派だが、まだ態度が明らかでない議員がいるとみられ、与野党の攻防が続きそうだ。
上院の党派別構成は共和党53人、民主党系47人で、証人尋問を実施するかどうかは31日に採決で決める見通し。
民主党は過半数の賛成確保へ向け、共和党議員4人の切り崩しを図っている。これまでにトランプ大統領に批判的なロムニー氏、リベラル層の強いメーン州選出のコリンズ氏が賛成の意向を示しており、マコネル氏らは造反拡大阻止に全力を挙げている。
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