Thursday, February 20, 2020 9:29 AM
前NY市長、防戦一方 トランプ氏対抗で注目
【ワシントン共同=仲井大祐】米大統領選の民主党候補者選びで、巨額の私財をつぎ込み支持率を急伸させたブルームバーグ前ニューヨーク市長(78)が19日、候補者討論会にデビューした。共和党のトランプ大統領をやり込める力を持つか注目を集めたが、防戦一方に。有力候補はどんぐりの背比べ状態で、指名争いは混迷深まる様相だ。
「問われているのはトランプを倒せること、ホワイトハウスの仕事をこなせること。私こそがいずれも満たす候補だ」
22日に3戦目となる党員集会が予定されるネバダ州のラスベガスで開かれた討論会。ブルームバーグ氏の冒頭の訴えは、事前に準備したとみられる発言だった。
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