Monday, March 02, 2020 9:26 AM
抜け出すかサンダース氏 中道善戦なら戦い長期化
【ロサンゼルス共同】11月の米大統領選に向けた民主党候補指名争いは3日、14州の予備選などが集中するヤマ場「スーパーチューズデー」を迎える。序盤戦でトップを走る左派サンダース上院議員(78)が大勝し、大きく抜け出すかどうかが焦点。バイデン前副大統領(77)や、この日から初参戦するブルームバーグ前ニューヨーク市長(78)ら中道のライバルが善戦すれば戦いが長期化する可能性が高い。
今回のスーパーチューズデーは2008年以来初めて全米で人口最多のカリフォルニア州が加わった。同州ではサンダース氏が支持率で他候補を引き離しており、圧勝すれば党指名に向けて大きな後押しになる。
2月3日の初戦・アイオワ州党員集会で首位を取った中道ブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長(38)は非白人層に浸透できず、3月1日に撤退を表明。全米支持率が10%前後あったことから、どの中道候補に票が流れるか注目される。
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