Wednesday, April 01, 2020 9:45 AM
3月の消費者信頼感、120.0に低下
調査会社カンファレンス・ボード(CB)が3月31日発表した2020年3月の消費者信頼感指数(1985年=100)は120.0となり、前月改定値の132.6から12.6ポイント低下した。
CBウェブサイトによると、現況指数は167.7と1.6ポイント低下、期待指数は88.2と19.9ポイント低下した。
現況の内訳は「景気が良い」との回答が39.6%(前月は39.7%)とほぼ横ばいだった。一方で「景気が悪い」は11.4%(同10.8%)に上昇した。雇用に関しては「求職が多い」が44.9%(同46.5%)に低下し、「求職が困難」は13.9%(同13.9%)と変わらずだった。
向こう半年間の見通しは「景気が改善する」が18.2%(同20.6%)に低下し、「景気が悪化する」は14.9%(同7.2%)に上昇した。収入に関しては「増える」が20.7%(同22.7%)に低下し、「減る」は8.8%(同6.1%)に上昇した。
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