Wednesday, May 27, 2020 11:28 AM
コロナ救済へ大会開催提案 来夏、イングランド元幹部
【ロンドン共同】新型コロナウイルスの感染拡大で損害を受けたラグビーの各国・地域協会の救済を目的に、イングランド協会の元幹部が来夏にワールドカップ(W杯)方式の大会開催を提案していると、英紙テレグラフ(電子版)が26日、報じた。各協会に分配する収益は2億5000万ポンド(約332億5000万円)を目標にしている。
素案では来年6、7月に日本やW杯日本大会優勝の南アフリカなど16チームを招待し、英国とアイルランドを会場に31試合を開催するとしており、既に国際統括団体のワールドラグビー(WR)とイングランド協会に提出した。発案者のフランシス・バロン氏は2015年W杯イングランド大会招致に尽力した同協会の元最高責任者で「例外的な危機には例外的な手段」が必要だと訴えている。
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