Tuesday, June 16, 2020 10:18 AM
状況注視、緊張緩和要請も 米中露、南北事務所爆破で
【ワシントン、北京、モスクワ共同】北朝鮮が16日に南北共同連絡事務所を爆破したことを受け、米国のトランプ政権は状況を引き続き注視する構えとみられる。中国は16日、北朝鮮が韓国との対決姿勢を強めていることを巡り南北双方に緊張緩和への努力を促し、ロシアも自制を呼び掛けた。
トランプ政権は中断が長期化する米朝非核化交渉の再開を求めるものの、北朝鮮の出方を待つ以外に方策がない状態だ。
「北朝鮮の完全な非核化という目標は変わらない」(ポンペオ国務長官)との立場を堅持し、非核化に応じるまで、経済制裁などによる圧力政策を続ける姿勢だ。
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