Thursday, July 09, 2020 10:54 AM

対面とオンライン併用 NY市、公立校の新学期

 【ニューヨーク共同】ニューヨーク市のデブラシオ市長は8日の記者会見で、9月に始まる公立学校の新学期の授業について、新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため対面とオンラインを組み合わせる考えを表明した。一度に登校する生徒らの数を制限し、社会的距離を確保する。

 登校日数は1週間のうち1〜3日にとどまる見通し。保護者が希望すれば、オンラインのみで授業を受けることも可能にする。実施には州当局の承認が必要となる。

 ニューヨーク市の公立学校は3月中旬から休校し、オンラインでの遠隔学習に移行。100万人以上の児童や生徒が影響を受けている。