Friday, July 31, 2020 10:27 AM

米IT、業績予想見送りも 感染拡大、アマゾンは強気

 【ニューヨーク共同】「GAFA」と呼ばれる巨大IT企業の2020年4-6月期決算発表では、アップルやグーグルが「不確実性」などを理由に業績予想を見送る一方、アマゾン・コムは強気の見通しを示した。新型コロナウイルスの感染再拡大による業績への影響について見方が交錯している。

 アマゾンは、7-9月期の売上高が前年同期比24-33%増の870億-930億ドル(約9兆-9兆7000億円)に達すると見込む。新型コロナによる巣ごもり消費で通販利用が加速しており、2四半期連続で売上高が過去最高を更新する可能性がある。

 交流サイト大手フェイスブックは7-9月期の広告収入について、10%程度の増収になるとの予想を示した。