Friday, August 21, 2020 10:57 AM
座礁船の海中処分作業開始 モーリシャス沖の重油流出
インド洋の島国モーリシャス沖で発生した日本の貨物船の重油流出で、モーリシャス政府は21日、真っ二つに割れ沖合にえい航した船体の前方部について、海に沈めて処分する作業が始まったと発表した。後方部は浅瀬に座礁したままで処分方法は決まっていない。
地元当局などは19日、2隻の作業船で沖合13.8マイル(約22キロ)、水深3180メートルの地点までえい航した。この地点に沈めるかどうかは不明。
海に処分する計画を巡り、近隣のレユニオン島を領有するフランス政府は当初、船内の有害物質が海に漏れ出す恐れがあるとして難色を示していた。モーリシャス政府によると、その後両国は処分方法に合意した。(共同)
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