Wednesday, October 28, 2020 10:42 AM
コールマンは2年資格停止 陸上100メートル王者、五輪アウト
【ジュネーブ共同】世界陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット(AIU)」は27日、男子100メートルで昨年の世界選手権を制したクリスチャン・コールマン(米国)の抜き打ちドーピング検査を巡り、事前申告した場所に不在だったことなど規定違反があったとして2年間の資格停止処分を科すと発表した。期間は2022年5月13日までで、東京五輪に出場できない。
24歳のコールマンは100メートルの自己ベストが9秒76で、五輪の金メダル候補だった。処分を不服とする場合は、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴できる。
AIUはコールマンに禁止薬物の使用はなかったと強調する一方、「居場所情報」に関して処分対象となる1年間に計3度の過失があったと認定した。
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