Thursday, November 05, 2020 9:05 AM

次期大統領に関係発展訴え 中国外務次官

 【北京共同】中国の楽玉成外務次官は5日の記者会見で、米大統領選に関連して「米国の次期政権が中国側と共に、両国関係を正しい軌道に沿って発展させていくよう望む」と述べた。次期大統領と、悪化した米中関係の修復を進めたい意向をにじませた。

 楽氏は、中国の対米方針は「意見の食い違いはあっても、衝突せず、対抗せず」の精神を貫いていると強調。協力拡大に向けて中国側と歩調を合わせるよう米側に訴えた。