Friday, November 06, 2020 9:23 AM
バブル後の終値最高値突破 東証、29年ぶり更新か
6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は4営業日続伸し、バブル崩壊後の終値ベースでの最高値2万4270円を一時突破した。この水準で取引が終わると1991年11月以来、約29年ぶりの高値となる。米大統領選と議会選の動向を巡り、ハイテク企業への規制強化への不安が後退して前日に米国株が上昇した流れを引き継いだ。
上げ幅は一時200円を超え、取引時間中としては約2年1カ月ぶりの高値を付けた。午後1時現在は前日終値比226円30銭高の2万4331円58銭。東証株価指数(TOPIX)は10.53ポイント高の1660.47。
新型コロナウイルスの打撃で苦しんでいる企業は多く、失業も増えているが、日米欧などの主要中央銀行による金融緩和でお金が金融市場に流れており、景気実感と株価の乖離が拡大している。(共同)
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