Wednesday, February 16, 2022 6:05 AM
1月の卸売物価、1.0%上昇〜コア指数は0.8%上昇
労働省が15日発表した2022年1月の卸売物価指数(2009年=100)は、モノとサービスを合わせた総合が133.033となり、季節調整後で前月比1.0%上昇した。前年同月比では9.7%上昇。全体から変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は0.8%上昇した。前年同月比では8.3%上昇だった。
同省ウェブサイトによると、モノは前月比で1.3%上昇した。エネルギー価格は2.5%上昇、うちガソリンは1.9%上昇した。食品は1.6%上昇だった。乗用車は0.1%上昇、小型トラックは0.6%上昇した。
手数料や輸送コストなどのサービスは0.7%上昇した。うち貿易は0.6%上昇、輸送・倉庫は横ばい、医療保険は0.5%低下した。
ニュース
02/16/2022 6:05 AM
ウェイモ、SFでサービス再開〜停電で一時営業停止
02/16/2022 6:05 AM
ポスコとファクトリアル、全固体電池技術開発で提携
02/16/2022 6:05 AM
11月の中古住宅販売、0.5%増〜年換算で413万戸
02/16/2022 6:05 AM
トヨタ、米国製3車種を「逆輸入」へ〜2026年から
02/16/2022 6:05 AM
11月消費者物価、前年比2.7%上昇〜コア指数は2.6%上昇
米国ビジネス
02/16/2022 6:05 AM
ウェイモ、SFでサービス再開〜停電で一時営業停止
02/16/2022 6:05 AM
11月の中古住宅販売、0.5%増〜年換算で413万戸
02/16/2022 6:05 AM
11月消費者物価、前年比2.7%上昇〜コア指数は2.6%上昇
02/16/2022 6:05 AM
ルミナーが経営破綻〜ボルボ向け供給打ち切りで打撃
02/16/2022 6:05 AM