Friday, January 13, 2017 10:20 AM
すしネタ約半数に誤表示 ロサンゼルスでDNA調査
ロサンゼルスで提供されるすしネタの約半数が注文したものと違う魚だったー。カリフォルニア大ロサンゼルス校などがすし店などでネタのDNAを調べ、12日までに米科学誌などで発表した。
ロサンゼルスと近郊のすし店26店、高級食料品店3店で販売されていた10種類の364サンプルを調べたところ、すし店の47%、食料品店の42%が表示と違う魚だった。調査したポール・バーバー教授は、誤表示がどの時点で起きたかは不明としつつ「意図的なものもあると思う」と述べた。
オヒョウやタイなどはほぼ100%、キハダマグロは8割近くが別の魚だった。一方、サーモンやクロマグロは違う魚である確率は低かった。(共同)
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