Monday, February 13, 2017 6:25 PM
NY原油反落、52ドル台
週明け13日のニューヨーク原油先物相場は4営業日ぶりに反落し、指標の米国産標準油種(WTI)3月渡しが前週末比0.93ドル安の1バレル=52.93ドルで取引を終えた。
外国為替市場でドルが主要通貨に対して上昇し、ドル建てで取引される原油先物に割高感が出たことから売りが広がった。米国内の石油掘削装置の稼働数が増加傾向にあり、需給が緩むとの観測も、相場を押し下げた。
石油輸出国機構(OPEC)が13日に発表した石油月報で、加盟国の1月の生産高が前月から減少したことが明らかになったが、相場への影響は限定的だった。(共同)
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