Wednesday, February 15, 2017 10:35 AM
高梨2位、4度目の総合V 伊藤4勝目、ジャンプ女子
平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は15日、平昌で個人第17戦(ヒルサイズ=HS109メートル)が行われ、ジャンプの男女を通じて歴代最多の通算53勝達成が懸かった高梨沙羅(クラレ)は1回目に97.5メートルで首位に立ったが、2回目は94メートルにとどまり、合計224.9点で2位だった。
高梨は男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)に並ぶ大記録到達は持ち越しとなったものの、2試合を残して2季連続4度目の個人総合優勝を確定。複合で3度頂点に立った荻原健司を抜いてスキーの日本勢単独最多となった。伊藤有希(土屋ホーム)が2回目に101.5メートルを飛んで1回目の2位から逆転し、234.4点で今季、通算とも4勝目を挙げた。
勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)が今季自己最高の6位に入り、岩渕香里(北野建設)は9位だった。(共同)
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