Friday, February 17, 2017 5:01 PM
南スーダンの犯罪に裁きを 国連事務次長補
国連のギルモア事務次長補(人権担当)は17日、4日間の南スーダン訪問を終え、同国の紛争では女性が性犯罪の危険にさらされるなど、すべての国民が被害者となっていると指摘し、「この被害を終わらせるには犯罪者に裁きを受けさせるしかない」と訴えた。
ギルモア氏は北部マラカルでは「市民への組織的な人権侵害が横行している」と述べ、国連平和維持活動(PKO)の保護下にある避難民キャンプの外では女性が強姦されるリスクにさらされていると明らかにした。
またギルモア氏は首都ジュバで南スーダンの閣僚や政府軍トップ、非政府組織(NGO)関係者らと会談した。(共同)
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