Monday, February 27, 2017 11:12 AM
小平が日本女子初の総合V 世界スプリント最終日
スピードスケートの世界スプリント選手権最終日は26日、カルガリーで行われ、女子の小平奈緒(相沢病院)が500メートルで36秒80の1位、1000メートルで1分13秒17の3位となり、両種目ともトップだった25日の結果と合わせ、日本女子初となる総合優勝を飾った。
日本勢は男子の黒岩彰が1980年代に2度優勝。女子は2001年の三宮恵利子と10年の吉井小百合の2位が最高だった。
500メートルと1000メートルを2回ずつ滑ったタイムを得点化した小平の合計ポイントは世界新記録となる146.390だった。従来の記録を持っていたヘザー・ベルグスマ(米国)が2位だった。(共同)
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